石井町議会 2021-06-14 06月14日-02号
そして、平成30年に候補地付近が土砂災害警戒区域に指定されたということもありまして、徳島市独自に設置した外部評価委員会で現候補地で進めることは困難とされたことで、別の候補地の調査が開始された結果、マリンピア沖洲の新たな候補地が浮上したということであります。この流れの中にあります平成29年に締結されました協定書の内容と有効性についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。
そして、平成30年に候補地付近が土砂災害警戒区域に指定されたということもありまして、徳島市独自に設置した外部評価委員会で現候補地で進めることは困難とされたことで、別の候補地の調査が開始された結果、マリンピア沖洲の新たな候補地が浮上したということであります。この流れの中にあります平成29年に締結されました協定書の内容と有効性についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。
そして、平成30年に候補地付近が土砂災害警戒区域に指定されたということもありまして、徳島市独自に設置した外部評価委員会で現候補地で進めることは困難とされたことで、別の候補地の調査が開始された結果、マリンピア沖洲の新たな候補地が浮上したということであります。この流れの中にあります平成29年に締結されました協定書の内容と有効性についてお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。
先ほどの徳島市の広域ごみ処理施設候補地変更では,徳島市の外部評価委員会による見直しの提言を受けてからの候補地の変更につながったのだと認識しています。
徳島市政が遠藤市長から内藤市長に代わってからも前へ進まず,昨年令和2年8月26日に徳島市外部評価委員会が飯谷地区に土砂災害危険性があることから,建設推進を困難とする結論が出され,徳島市はこれを受けて飯谷町建設を断念する方針が出されました。
そこで、困難になった事由で、外部評価委員会とはごみ広域処理施設のために立ち上げられた組織なのか、この点について一つ環境課長、報告をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
そこで、困難になった事由で、外部評価委員会とはごみ広域処理施設のために立ち上げられた組織なのか、この点について一つ環境課長、報告をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
徳島市は,皆さんも御存じのように,外部評価委員会を設置いたしまして,飯谷町建設は困難であるという見通しを述べております。
本年度に入り,徳島市におきましては,7月下旬に,現候補地周辺5町における住民の方々を対象とした意見交換会の開催をはじめ,8月中下旬に開催された市政の重要課題等に係る外部評価委員会においては,費用の増大や土砂災害の危険性等への課題を踏まえ,委員会の結論として,現建設候補地での事業推進を図ることは困難との見解が示されているところでございます。
まず、建設候補地に係る動向についてでございますが、御承知のとおり、飯谷町の現最有力候補地につきましては、重要課題等に係る外部評価委員会における御意見等を踏まえ、土砂災害の危険性を判定するための調査を実施したところでございまして、その結果、施設を建設した場合に、擁壁や砂防堰堤設置等の対策を講じたとしても、敷地の一定面積が土砂災害警戒区域等にかかる見込みとなることが判明したところでございます。
こんなに盛り上がるんだったら1つでもよかったかなと思うのですけど,広域ごみと減量化ということなんですけれども,先日,徳島市の外部評価委員会で有識者の結論が出ました。委員会は,現候補地で進めるのは難しいという意見をまとめたという報道がありました。それを踏まえて,徳島市長さんがどういう判断をするんだろうなというのが今一番気になるところです。
徳島市ごみ処理施設候補地であります飯谷町での推進は、困難であると外部評価委員会が要求といった内容が報道されておりました。計画等に影響を受けているのか、お聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
徳島市ごみ処理施設候補地であります飯谷町での推進は、困難であると外部評価委員会が要求といった内容が報道されておりました。計画等に影響を受けているのか、お聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
次に、重要課題等に係る外部評価委員会の経過について、お尋ねしていきます。 さきの6月議会閉会の市長挨拶とその後の定例会見において、新たな総合ビジョンの策定に当たり、重要課題におけるこれまでの事業の進め方や合意形成の在り方などについて第三者によるレビュー実施を検討するとの発言があり、その後、8月中に2回、外部評価委員会が開催されているようですが、改めてその経過についてお尋ねいたします。
次に、外部評価委員会について、お伺いします。 意見交換会のまとめも議会には説明がなく、今後、意見交換会をどうするのか、また開くのかなど、議論もないまま、突然、外部評価委員会を設置し、8月19日に第1回を開催し、1週間後の8月26日には2回目の委員会を開き、徳島市ごみ処理施設候補地の飯谷町では推進困難と結論づけ、候補地の選定手続のやり直しを求めたというのです。
先日,徳島市の外部評価委員会が開かれておりまして,いわゆる徳島市が建設の計画を予定しております飯谷町の枇杷ノ久保,この推進は困難ではないかというような結論を出しておるわけでございます。そこで市当局にお尋ねするのですけど,やはり小松島市としては徳島市に対して引き続き飯谷町で建設をしてもらいたいというふうに要望をしていくのでしょうか。
また、先月開催されました、重要課題等に係る外部評価委員会におきまして、候補地の選定プロセス等、これまでの進め方や今後の課題について厳しい御指摘もいただいたところでございます。
広域ごみ処理施設について、徳島市が独自に設置した徳島市重要課題等に係る外部評価委員会で、現在徳島市の重要案件の一つとして議論されていると徳島市から報告を受けておりますが、今後も徳島市の動向を注視しながら業務の中断再開に向けて連絡会議で確認をしてまいりたいと考えております。
広域ごみ処理施設について、徳島市が独自に設置した徳島市重要課題等に係る外部評価委員会で、現在徳島市の重要案件の一つとして議論されていると徳島市から報告を受けておりますが、今後も徳島市の動向を注視しながら業務の中断再開に向けて連絡会議で確認をしてまいりたいと考えております。
さらに、有識者から成る外部評価委員会を設置し、客観的な評価も加えております。 4点目の行政評価の公表の方法につきましては、各年度ごとに、評価結果の概要とともに、廃止、休止、統合、終了と評価した事業について、事業名や評価の最終方針等を本市のホームページにおいて公表しております。
先日、外部評価委員会の中で、その補助金の使い方ですね、その内容をもう一度考えてみればどうだという御提案もありました。ですから、議員御提案のものも我々もまた検討してまいりますけれども、地域のほうで使われる補助金、その内容をもう少し考えていただいて、例えばここの地域であれば、先ほどの御提案をいただいた中で、軽作業のために使ってみるというふうなものもよろしいんではないのかなと思います。